丸和運輸機関/4~12月の売上高14.9%増、営業利益40.5%増

2019年01月31日 

丸和運輸機関が1月31日に発表した2019年3月期第3四半期決算は、売上高639億1000万円(14.9%増)、営業利益46億3100万円(40.5%増)、経常利益48億3100万円(38.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益33億7500万円(39.0%増)だった。

物流事業の売上高は632億6100万円(15.1%増)、営業利益は44億9700万円(45.0%増)となった。

低温食品を中心とした食品物流は、「AZ-COM7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく物流改革提案により獲得した新規物流センターの稼働や前連結会計年度に事業を譲り受けたコープ事業が食品物流業務の拡大に寄与した結果、売上高は272億1200万円(8.2%増)となった。

医薬・医療物流は、主要取引先であるドラッグストアをはじめとする既存取引先にて、新規出店への対応や訪日外国人観光客によるインバウンド消費増、EC対応等による物量の増加が寄与した結果、売上高は148億1700万円(1.1%増)となった。

日用雑貨を中心とする常温その他物流は、「ECラストワンマイル当日お届けサービス」の受託エリア及び車両稼働台数が順次拡大したことに加え、既存取引先の深耕による取引拡大が寄与した結果、売上高は212億3100万円(40.0%増)となった。

通期は、売上高847億9000万円(14.0%増)、営業利益56億3000万円(24.9%増)、経常利益58億円(22.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益38億7000万円(27.1%増)を見込んでいる。

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