プロロジス/高天井用LED照明が省エネ大賞を受賞

2019年01月31日 

プロロジスは1月31日、赤外線センサーメーカーのアイキュージャパンと共同開発した、高天井用の人感センサー付きLEDベースライト「Lumiqs(ルミックス) BL-640」が、省エネルギーセンターが主催する2018年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したと発表した。

<表彰式の様子>
表彰式の様子

<LED照明「Lumiqs BL-640」>
LED照明「Lumiqs BL-640」

「Lumiqs BL-640」は、人やフォークリフトの動きに反応して点灯・消灯または減灯する、高天井用の人感センサー付きLEDベースライト。同製品は、天井高8mまで使用可能で、プロロジスが運営する物流施設内での実証実験では、既存LED照明比で約56%、蛍光灯比で約81%の電力使用量削減を達成した。

この高い省エネルギー性能が評価され、今回の受賞に至ったもの。また、省エネ性能およびデザイン性が評価され、2018年10月には「2018年度グッドデザイン賞」を受賞している。

物流施設において、一つの照明下での人の滞在率は21%程度であり、不要時の消灯・減灯により、電気使用量削減が可能。しかしながら、プロロジスパークをはじめとする先進的物流施設の多くでは天井高が5m以上である中、5m超で動作可能な人感センサー付きLED照明はこれまで市場に存在しなかった。

プロロジスは、国内最多の物流施設の開発・運営経験を元に、アイキュージャパンとともに製品の要件定義、実証実験など開発を行い、アイキュージャパンが2018年5月に販売を開始し、2018年9月に竣工した「プロロジスパークつくば1-A」に導入している。

最新ニュース