山九/4~12月の売上高8.5%増、営業利益26.1%増

2019年01月31日 

山九が1月31日に発表した2019年3月期第3四半期決算によると、売上高4276億7100万円(前年同期比8.5%増)、営業利益296億3200万円(26.1%増)、経常利益293億4400万円(24.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益206億8300万円(31.0%増)となった。

物流事業の売上高は2178億6800万円(6.8%増)、営業利益は81億7100万円(17.7%増)。

港湾事業は、国内での設備機器梱包・輸送作業の減少はあるものの、新規航路を含む主要船社のコンテナ取扱量が引き続き好調で臨港地区の倉庫作業にも波及し、増収増益となった。

国際物流事業では、海外でのプロジェクト輸送が堅調に推移し、海外向けの設備輸出作業の受注もあり、増収増益となった。

3PL事業では、店舗向け配送作業が底堅く推移し、消費財や化成品の取扱量も増加したことから増収増益となった。

海外では、一部顧客構内作業の内製化等があったが、中東での新規構内操業等が順調に収益を拡大し、物流事業全体でも増収増益となった。

通期は、売上高5570億円(4.7%増)、営業利益370億円(17.2%増)、経常利益370億円(18.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益244億円(25.8%増)を見込んでいる。

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