オリックス/さいたま市に物流施設着工、摂津倉庫一棟貸し

2019年01月30日 

オリックスは1月30日、さいたま市岩槻区で「岩槻IIロジスティクスセンター」の建築工事に着手したと発表した。

<岩槻IIロジスティクスセンター完成予想図>
岩槻IIロジスティクスセンター完成予想図

2階建て延床面積1万8000m2の物流施設で、9月末に竣工予定。

関西圏を中心に物流事業を展開する摂津倉庫への1棟貸しが決定しており、同社は新施設を用いて首都圏での事業拡大を目指している。

<広域図>
広域図

<周辺図>
周辺図

新施設は国道122号線の沿線に位置し、都心まで車で1時間でアクセス可能。国道16号線と東北自動車道が交差する「岩槻IC」から4.3㎞の距離に位置し、都心配送と広域配送のどちらにも対応することができる。

オリックスは、埼玉県で2019年3月竣工予定の蓮田IIロジスティクスセンターや松伏ロジスティクスセンターなどの物流施設を開発しており、岩槻IIロジスティクスセンターは県内13件目の物件となる。

■岩槻IIロジスティクスセンターの建設概要
所在地:さいたま市岩槻区岩槻5268
交通手段:東北自動車道「岩槻」ICより4.3㎞、東武野田線「岩槻」駅より2.2㎞、JR東北本線「蓮田」駅より3.4㎞、国際興業バス「前原下」停留所より100m
敷地面積:2万2465.14m2
延床面積:1万8114.81m2
規模・構造:鉄骨造 平屋一部2階建て/1階バース 耐火構造
その他:(1階平屋部分)床荷重2.0t/m2、梁下有効高8.0m
(2階建て部分)床荷重1.5t/m2、梁下有効高4.5m
着工:1月
竣工:9月末(予定)

関連キーワード:

最新ニュース