貿易実務基礎講座/2月26日開催、国際的ルールや仕組みを基礎から解説

2019年01月30日 

日通総合研究所は2月26日、「貿易実務基礎講座 ~輸出入の仕組みと流れ~」を開催する。

貿易実務を行なうにあたって知っておくべき基礎事項、国際的なルールや仕組みについて解説する。

好評の「テキスト」と「書類集」の講義で、貿易の仕組み・流れがよくわかり、実務に役立つ。

■開催概要
日時:2月26日(火)9:30~17:30(受付9:15~)
会場:東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル 3階会議室ABC
参加費:1名/32,000円(税込)、昼食(お弁当)付
定員:50名(最少開催人数:20名)
申込締切:2月22日(金)13:00

対象者:
・新たに貿易を担当する方や、貿易全体の仕組みを学習したい貿易実務担当の方
・新人に指導する立場の方で、貿易実務の要点を再確認したい方
・貿易実務は心得ているが、一度整理したい方

■詳細・申込み
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2018lz06

■プログラム
9:30~10:50 
1.売買契約(輸出入契約)
・売買契約成立のプロセス      
 オファー、注文書、販売契約書

・取引条件     
 オファーから提示すべき条件

・インコタームズ     
 運送・貨物保険の手配と支払、貨物引渡と危険の移転

11:00~12:00
13:00~14:00 
2.輸出通関と船積
・輸出通関
 海貨業者の役割、輸出申告・許可
  
・国際輸送の基礎     
 コンテナ輸送、海上・航空運賃計算
  
・船荷証券(B/L)     
 役割、コンサイニー記載方法、裏書

・海上貨物運送状     
役割、B/L及びサレンダーB/Lとの相違点と使い分け

・航空貨物運送状     
 役割、B/Lとの相違点

・船積手続き
 輸出申告から船積完了までの流れ

・船積書類の引渡し(送付)     
 各種類の意味と役割

14:10~15:10 
3.貨物保険
・貨物保険
 付保期間、保険条件、保険料計算

15:20~16:20 
4.決済(商品代金の決済)
・送金決済     
 送金方法、送金時期と売り手・買い手のリスク
  
・信用状 L/C    
 機能と仕組み、銀行手続き、信用状取引のリスク

16:30~17:30 
5.輸入通関と貨物引取り
・日本の関税制度と輸入申告    
 関税の種類と適用、輸入申告、消費税納入

・輸入通関と貨物引取り     
 船積書類到着から貨物引取まで

※カリキュラム、時間は変更になることがある。

■講師
前田 直明氏 (まえだ なおあき)
貿易アドバイザー/貿易実務講座講師

総合商社に30余年勤務。チリ、ブラジル、メキシコに駐在。退社後、山形県立産業技術短期大学校庄内校で貿易実務、異文化マネジメントなどの教育に従事。退職後、貿易アドバイザーとして、全国各地のジェトロ事務所などで貿易実務講師、中小企業の貿易投資相談、企業内研修でメキシコ、ラテンアメリカ事情の講義などを行う。この間1年間魚網会社のメキシコ法人で顧問を務める。

■問い合わせ
日通総合研究所
ロジゼミ事務局 担当:山内
東京都港区東新橋1-9-3
TEL:03-6251-3279(平日10:00~18:00)
FAX:03-6251-6450
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar

最新ニュース