SGホールディングス・グローバル/タイの自社倉庫内に定温倉庫設置

2019年01月28日 

SGホールディングス・グローバルは1月28日、タイ現地法人のSG佐川タイがバンコク北部のパトゥムターニー県にある自社倉庫内に定温倉庫を設置し、2018年12月24日に稼働したと発表した。

<定温倉庫>
定温倉庫

<1月25日に実施した開所式の様子>
1月25日に実施した開所式の様子

定温倉庫は、バンカディ工業団地内に立地する延床面積2万1000m2の自社倉庫のうち、4000m2を用いて設置。一年中高温多湿が続く同地域において、温度・湿度による影響を受けやすい食品や精密機械部品などの商材保管に対応するため、空調機や遮熱壁などの設備を新たに導入し、25℃の定温管理を実現した。

また、全館に監視カメラを設置したセキュリティ管理機能と、倉庫・配送管理システムの導入、食品関連商材の保管にも対応したペストコントロールなどの衛生管理もあわせて実施。

今後は、近接する主要幹線道路を活用したバンコク中心部~タイ全土への配送と、同工業団地内からの輸出製品のハブ拠点としても活用できる立地を生かし、安全・安心で高品質な定温物流サービスを提供していく。

■定温倉庫の概要
所在地:タイ バンコク北部 パトゥムターニー県 バンカディ工業団地
138 Moo 5.Rd.Tiwanond,Tambol Bangkadi,Amphoe Muang Pathumthani12000
アクセス:バンコク市街地より35km、レムチャバン港より130km、スワンナブーム空港より55km
延床面積:定温倉庫4186m2(建屋全館2万1046m2)
主要設備:空調設備、ペストコントロール、コンテナバース・ドッグレベラー、倉庫・配送管理システム、監視カメラ
稼働開始日:2018年12月24日

最新ニュース