LIXIL/IoT宅配ボックスによる再配達削減実験

2019年01月24日 

LIXILは1月24日、東京都江東区・江戸川区でIoT宅配ボックスを使用した再配達削減などの実証実験を行うと発表した。

<スマート宅配ポストTB(左)と設置イメージ(右)>
スマート宅配ポストTB(左)と設置イメージ(右)

実証実験は「IoT宅配ボックスによる再配達削減『CO2削減×ストレスフリー』実証プロジェクト」としてLIXILが主催し、佐川急便などの宅配事業者の協力を得て実施。

外出先からでも配達確認や応答ができるIoT宅配ボックス「スマート宅配ポストTB」を東京都江東区・江戸川区の戸建住宅100世帯に無償で設置し、再配達の削減によるCO2の削減効果やユーザーのストレスの変化などを検証する。

<スマート宅配ポストTBの機能>
スマート宅配ポストTBの機能

スマート宅配ポストTBは、スマートフォンと宅配ボックスが双方向につながることで、荷受けの通知や、カメラ機能による荷物の見守り、すでに荷物が入っている場合でもカメラを通じて宅配業者と会話し解錠することができる複数の荷物の受け取り、不在時でも宅配ボックスから荷物を発送できる集荷依頼対応など、従来の戸建用宅配ボックスでは解決できなかった課題にも対応している。

■IoT宅配ボックス 実証プロジェクト概要
プロジェクト期間:2月1日~2020年3月31日予定
実施地域:東京都江東区、江戸川区
検証内容:再配達の削減に伴うCO2削減効果やユーザーのストレスの変化など
主催:LIXIL
協力:江東区、江戸川区、佐川急便などの宅配事業者
設置商品:IoT宅配ボックス「スマート宅配ポストTB」

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