郵船ロジ/首都圏エリア向けに、混載便による早朝配送サービス開始

2019年01月24日 

郵船ロジスティクスは1月24日、平日配送される首都圏エリアへの輸入貨物を対象に、1月から混載便での早朝配送サービスを開始したと発表した。

対象となる貨物は成田空港から搬出される輸入貨物のうち、これまでの実績から早朝配送が可能と検証した首都圏エリアへ配送される貨物。

通常、時間指定する場合はトラックのチャーター手配が必要だが、配送効率の良い早朝時間帯に自社運行管理による合積み輸送を基本としたサービスを展開することで、個別にトラックを仕立てることなく、料金が割安な混載便での時間指定を可能にした。

早朝配送の時間指定は「午前6~7時」「午前7~8時」「午前8~9時」の3時間帯で手配可能。通常輸送と同様にパレットや木箱貨物も対象で、複数小口も1件として受託する。

現状は平日のトラック出発後、2時間以内にファーストデリバリーが可能なエリアを対象としているが、将来的には首都圏全域を配送対象に拡大するほか、配送可能な曜日を増やすことも検討。

また、早朝配送サービスを輸出貨物の集荷と連携させ、ラウンドで効率よく配送・集荷できる仕組みづくりも検討していく。

■早朝配送サービスの対象エリア
埼玉県:八潮市、三郷市、吉川市、草加市、白岡市、越谷市
千葉県:流山市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、我孫子市、習志野市、八千代市、柏市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、富里市、印旛郡、山武郡
東京都:墨田区、江東区、台東区、中央区、港区、品川区、大田区、葛飾区、江戸川区(台東区、中央区、港区、品川区は山手線外の地域に限定)
神奈川県:川崎市川崎区・幸区、横浜市鶴見区

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