テュフラインランド/車載用カメラモニターシステム試験・認可サービス開始

2019年01月21日 

テュフラインランドジャパンは1月21日、「トラック・バス向け車載用カメラモニターシステム試験・認可サービス」を開始すると発表した。

UN-R46(自動車の間接視界に関する協定規則)の04シリーズの改正に基づく第三者認証機関によるトラック・バス向け車載用カメラモニターシステムの試験・認可サービスをドイツ本社では2008年より行なっている。

日本でもドイツでの経験と知見を生かして、サービス範囲を拡大しトラック・バス向けの車載用カメラモニターシステムの試験・認可サービスが可能になり、国内初となる。

サービスの対象は、UN-R46で規定されているクラスII、IV~VIのトラック・バス。今回のサービス拡充で、テュフ ラインランド ジャパンは、クラスI~VIの乗用車・トラック・バス全ての車両用カメラモニターシステムを試験することが可能となる。

また、ハンマー試験やミラー反射率試験の設備も完備し、このような試験設備を自社で持ってない企業にも対応ができるようになった。

乗用自動車に比べ、死角が多いトラック・バスにカメラモニターシステムが採用されると、死角の軽減、ひいては事故の減少が期待される。また、トラック・バスは大型のミラーが複数装着されているが、これらがコンパクトなカメラに置き換えることで空気抵抗が減少し、燃費が向上する。特に長距離トラックを扱う運送業者にとり、燃費が向上するのは大きなメリットになる。

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