日本郵船/JERA向け新造LNG船「信州丸」と命名

2019年01月18日 

日本郵船は1月17日、JERAと共同保有する新造液化天然ガス(LNG)運搬船を「信州丸」と命名したと発表した。

<JERAのゴーデンカー会長(前列左から10番目)、日本郵船の工藤会長(前列左から8番目)>
JERAのゴーデンカー会長(前列左から10番目)、日本郵船の工藤会長(前列左から8番目)

同日、川崎重工業の坂出工場で行われた命名式で、JERAのヘンドリック・ゴーデンカー会長が命名。船名は中部電力の供給エリアの一つである長野県の旧国名「信濃国(別称:信州)」に由来している。

信州丸は2月に竣工した後、20年間の定期用船契約に基づいて、日本郵船による船舶管理の下で、JERAが米国テキサス州で参画するフリーポートLNGプロジェクトからのLNG輸送などに従事する予定となっている。

なお、JERAとは、東京電力フュエル&パワーと中部電力が設立した合弁会社。

<信州丸>
信州丸""

■概要
全長:299.90m
全幅:48.90m
総トン数:13万5951トン
積載容量:17万7277m3
主機関:DFD(二元燃料ディーゼル)電気推進システム
造船所:川崎重工業
船籍:バハマ

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