丸八倉庫/新中期経営計画策定、2023年11月期売上高55億円(10%増)

2019年01月11日 

丸八倉庫は1月11日、新中期経営計画(2019-2023)を策定し、発表した。

業績目標では、2023年11月期の売上高55億円(2018年11月期比10.1%増)、営業利益9億2000万円(53.3%増)、経常利益9億円(60.1%増)を目指す。

新中期経営計画の基本方針は、「営業力・営業基盤の強化」、「事業基盤の拡大・強化」、「ガバナンスの強化」を挙げている。

この基本方針の実現に向けて、重点戦略として、人材育成では、社員の労働環境の改善はもとより、「顧客目線」での提案力向上に向けて「人事制度改定」「意識改革」等の施策を実施していくとしている。

営業力強化では、あらゆる情報ネットワークを駆使しながら、顧客のニーズに的確に応えられる体制を構築。また、物流管理システムの開発についても外部機関との提携によりあらゆる業種の顧客の物流ニーズに対応する。

設備投資の推進では、物流事業では、既存倉庫はいずれも高稼働率を維持している状況にあり、今後は新規倉庫の建設により保管能力の増強を図る。また、不動産事業は、採算性を重視のうえ新たな収益資産の取得を検討。資産の売買はもとより、他社との提携や M&A等、あらゆる手法・観点から検討を進めていく。

ガバナンス施策の実施では、各施策の実施の前提として、現状の財務基盤を維持していく方針。また、経営基盤の強化に向けて資本政策の検討も進めていく。また、コンプライアンスの徹底をはじめとして、コーポレートガバナンスの強化により公正かつ透明性の高い経営を実現させていくとしている。

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