外務省/コートジボワールの物流円滑化へ、50億円供与

2019年01月09日 

外務省は1月9日、コートジボワールの物流円滑化と交通利便性向上のための無償資金協力を行うと発表した。

供与限度額50億2700万円の無償資金協力「第二次日本・コートジボワール友好交差点改善計画」について、コートジボワールのアビジャンで、方倉光秀彰駐コートジボワール大使と、コートジボワールのマルセル・アモン=タノー外務大臣が書簡を交換した。

この計画では、アビジャンで日本・コートジボワール友好交差点の第二次計画として、同交差点立体交差の双方向化を通じて交通容量を増強。

市中心部と郊外を往来する交通の円滑化を図ることで、コートジボワールの経済成長の加速化に寄与する。

同計画を通じて、事業完成から3年後の2025年には、同計画対象交差点での流入交通量が1万1000台/日、旅客輸送量が490万人/年、貨物輸送量が184万トン/年増加するほか、渋滞が顕著な交差点でピーク時の走行時間が半減する見込み。

旅客輸送や物流の定時性が確保されるとともに、交通の利便性と交差点での安全性向上が期待されるとしている。

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