日本郵船/豪州LNGプロジェクト初生産の超軽質油を運搬

2018年12月27日 

日本郵船は12月27日、グループのNYK Bulkship (Asia)が運航するプロダクトタンカー「Challenge Peak」は、豪州イクシスLNG(液化天然ガス)プロジェクトにおいて、北部準州・ダーウィンの陸上液化プラント設備で初生産されたコンデンセート(超軽質油、以下プラントコンデンセート)を運搬すると発表した。

本船はアジアに向けて、ダーウィン港を12月26日(現地時間)に出航した。

<イクシスLNGプロジェクト初生産のプラントコンデンセートを運搬する「Challenge Peak」>
イクシスLNGプロジェクト初生産のプラントコンデンセートを運搬する「Challenge Peak」

イクシスLNGプロジェクトは国際石油開発帝石がオペレーターとして仏トタル社などと推進している世界でも大規模なLNGプロジェクトで、年間約890万トンのLNG、年間約165万トンのLPG(液化石油ガス)と日量約10万バーレル(ピーク時)のコンデンセートの生産・出荷が見込まれている。

■本船概要
全長:181.54m
全幅:32.20m
載貨重量トン数:45,945トン
総トン数:28,737トン
船籍:シンガポール

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