日本政策投資銀行/三ツ輪運輸に地域元気プログラムに基づき融資

2018年12月26日 

日本政策投資銀行(DBJ)は12月25日、三ツ輪運輸に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を実施したと発表した。

これは、釧路港で水深14メートルの国際物流ターミナルが完成したことに伴い、今後取扱量の増大が見込まれる酪農・畜産業向け飼料原料に対して、保管用サイロ(保管能力:約1万2000トン)やベルトコンベアを増設するもので、飼料のさらなる供給安定化・効率化が期待されている。

現在、オール北海道で進められている食の高付加価値化に資する三ツ輪運輸の取り組みを「地域元気プログラム」の対象として認定し、融資を実施したもの。

「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組み。北海道支店では、「北海道の成長を牽引する食のバリューチェーン強化」をテーマの1つとして、北海道の企業に対して情報面・資金面でのサポートに取り組んでいる。

なお、三ツ輪運輸は国際バルク戦略港湾に選定されている釧路港を主要拠点として、飼料貯蔵事業、港湾荷役事業、倉庫・輸送事業等、幅広い総合物流サービスを展開している。

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