外務省/コートジボワールの物流円滑化と交通利便性向上で161億円借款

2018年12月18日 

外務省は12月18日、コートジボワール共和国のとの間で,161億3700万円を限度額とする円借款「アビジャン三交差点建設計画」に関する書簡の交換が行われたと発表した。

<位置図>
位置図

この計画は、コートジボワール政府に対し、大アビジャン圏を横断するミッテラン通り上に位置する3つの交差点で高架橋を建設し立体化するために、融資を行うもの。

この計画を通じて、2024年(事業完成2年後)には、計画対象三交差点での流入交通量が約4万2000台/日、旅客輸送量が約8万8000人/日、貨物輸送量が約14万9000トン/日増加するだけではなく、渋滞が顕著な交差点でのピーク時の走行時間が半減することが見込まれており、ミッテラン通りの走行時快適性の向上、沿道環境の改善、交通の安全性の向上に寄与し、ひいては大アビジャン圏内の経済活性化と経済成長に寄与することが期待されるとしている。

なお、アビジャンとは、コートジボアールの港湾都市で同国最大都市。

■供与条件
金利:年0.10% コンサルティングサービスは0.01%
償還期間:40年(12年の据置期間を含む)
調達条件:調達条件

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