日通/28億円投じ、和歌山市に危険物倉庫併設の新倉庫建設

2018年12月17日 

日本通運は12月17日、和歌山市の雑賀崎工業団地に新倉庫を建設すると発表した。

<新倉庫完成イメージ>
新倉庫完成イメージ

12月7日に地鎮祭を執り行っており、2019年9月の開業を予定。敷地面積2万2000m2に、一部に定温設備を兼ね備えた2階建て延床面積2万m2の倉庫と、定温・常温の危険物倉庫各棟を建設する。

新倉庫では、商品の保管・配送をはじめ、流通加工・共同配送などのサービスを展開し、和歌山市における物流の中核拠点として業容拡大を目指す。

建設地の雑賀崎工業団地は、阪和自動車道の和歌山ICまで10㎞、来春には、さらに近距離となる和歌山南スマートICも開通予定と交通アクセスが良く、国際拠点港湾の和歌山下津港本港区に位置し、国際貨物の物流拠点としても優れた立地。

また、BCPの面でも、倉庫の屋上に災害非難スペースと受変電設備の設置を計画している。

■新倉庫の概要
住所:和歌山市雑賀崎字泊り新開2017-45
敷地面積:2万2229m2
倉庫棟:鉄骨造2階建て 準耐火建築物 床面積(1F)9216m2、(2F)9216m2、(庇)2304m2
危険物A倉庫(定温):鉄骨造平屋建て 耐火建築物 床面積900m2
危険物B倉庫:鉄骨造平屋建て 耐火建築物 床面積900m2
投資額(予定):28億円(建屋)
開業予定時期:2019年9月

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