JPR、キユーピー、ライオン/共同幹線輸送、国土交通大臣表彰

2018年12月14日 

日本パレットレンタル(JPR)は12月14日、キユーピー、ライオンほか3社と共に、2018年12月11日に開催された「平成30年度グリーン物流パートナーショップ会議優良事業者表彰」において「国土交通大臣表彰」を受賞したと発表した。

<左が石井国土交通大臣 右がJPRの加納尚美社長>
左が石井国土交通大臣 右がJPRの加納尚美社長

表彰の対象となったのは、JPR・キユーピー・ライオンが2018年8月から異業種3社による共同幹線輸送。この取り組みは、3社が業界の垣根を越えて協働することで、99%超の実車率、車両の有効活用、船舶へのモーダルシフト等を実現し、CO2排出量の低減につなげる取り組み。

表彰では、日用品、食料品および空パレット輸送について、荷主3社が物流関係3社と連携し、出荷量や出荷日の調整、トレーラーの固定的な運用等を通じ、実車率99.5%とほぼ全区間での実車輸送を伴う形で、異業種3社による往復での海運モーダルシフトを実施し、環境負荷低減および省労働力化等を実現し、効率的で持続可能な物流体系を構築するなど、物流生産性の向上に多大な貢献をしたことが評価された。

なお、グリーン物流パートナーショップ会議優良事業者表彰とは経済産業省・国土交通省等が物流分野における環境負荷低減、物流の生産性向上等、持続可能な物流体系の構築に関し、特に顕著な功績のあった事業者に対して表彰を行うもの。

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