米インフォア/グローバル取引とサプライチェーンでリーダーと評価受ける

2018年12月07日 

米インフォアは12月7日、マルチエンタープライズ向けのクラウドベースのコマースネットワークとしてグローバル取引とサプライチェーンの管理を提供するインフォアのGT Nexusが、ガートナー社の2018年の「マルチエンタープライズ・サプライチェーン・ビジネスネットワークについてのマジック・クアドラント」でリーダーに位置づけられたと発表した。

インフォアは、実行能力とビジョンの完全性の視点から、「リーダー」として評価されたもの。

ガートナー社は、レポート内で「データやセンサー信号をリアルタイムに収集し、業務の調整、実行、問題を迅速に解決できれば、サプライチェーンをより効果的に運用できる。これまでマルチエンタープライズのプロセス管理に成功してきた企業は、ほんのわずか。商取引する以上、パートナーシップを厭わず、情報を共有し、プロセスを再定義し、相互にメリットのあるガバナンスを導入しなければならないから」と述べている。

さらに、「マルチエンタープライズのサプライチェーン・ビジネスネットワークは、いかなる層やタイプのネットワークにおいても、サプライチェーンパートナーで構成されるコミュニティが、多数の企業間におよぶサプライチェーンプロセスを調整し、実行することをサポートする」とガートナー社は述べている。

インフォアのGT Nexus Commerce Networkは、多数の関係者が介入する複雑なプロセスを合理化し、グローバルなサプライチェーンを巧みに統括することを目的に設計されている。コマーススピードの加速に追随するためのデジタルトランスフォーメーションが過熱する中で、企業にとってエコシステムに「つながる」ことは必須課題。

インフォアのGT Nexusは、次世代のコネクテッドネットワークを実現し、グローバルなサプライチェーンプロセスの可視性、コラボレーション、業務の自動化を可能にする。

企業はGT Nexusにより、サプライチェーンをエンドツーエンドにデジタル化し、変革できる。サプライチェーンの動きをライブで可視化し、ネットワーク全体からインテリジェンスを引き出して、豊富な知見を基にしたスマートな意思決定が下せるようになる。

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