鴻池運輸など/成田空港での人員自動搬送実験に着手

2018年12月04日 

鴻池運輸とZMP、成田国際空港の3社は12月4日、成田国際空港制限区域内で予定している自動走行車両の実証実験を12月17日~19日にかけて実施すると発表した。

<実験用車両イメージ>
実験用車両イメージ

この実験は、国土交通省航空局が公募した「空港の制限区域内の自動走行に係る実証実験 実証実験実施者」に、鴻池運輸とZMPが共同で応募・選定され、成田国際空港の協力の下、準備を重ねてきたもの。

具体的には、KONOIKEグループである日本空港サービス(JASCO)の作業スタッフによる空港内移動を、ZMPが提供する自動運転実験車両で実施し、空港制限区域内という一般道路と周辺状況や走行ルールが異なる環境下で、自動運転技術実装に向けた検証や課題の抽出を行う。

その後は、今回の実験成果を踏まえ、実用化・導入などに向けた取り組みを進めていく方針。

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