安川電機/次世代生産工場が本格稼働、リードタイムを1/6に短縮

2018年12月04日 

安川電機は12月4日、モーションコントロール事業部の入間事業所内(埼玉県入間市)に最新の次世代生産工場「安川ソリューションファクトリ」が本格稼働したと発表した。

<安川ソリューションファクトリ外観>
安川ソリューションファクトリ外観

モーションコントロール事業の主力機種であるACサーボドライブ「Σ-7シリーズ」を生産する安川グループにおける旗艦工場で、生産や設備稼働の状況の視える化やAI(人工知能)を活用する最新のIoT実証工場。

生産現場のコンポーネントをつなぎ、ものづくりのプロセスを統合することで徹底した生産の自動化を実現した。

ソフトウェアツール「YASKAWA Cockpit」を活用して制御とデータを融合させることで稼働状況を視える化し、全体最適を図った。

収集されたビッグデータをAIも活用して分析しフィードバックすることでものづくりを進化させていく考え。

生産スピードと効率は従来の3倍に向上、リードタイムは1/6に短縮し飛躍的な生産性向上を達成し、旗艦として立ち上げたデジタルデータマネージメントを、他工場へ、順次展開していく。

■安川ソリューションファクトリの概要
所在地:埼玉県入間市上藤沢480
延床面積:7642m2(2階建)

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