日本製紙/牛乳・清涼飲料向け液体用紙容器を値上げ、物流費増も要因

2018年12月04日 

日本製紙は12月4日、牛乳・清涼飲料向け液体用紙容器を値上げ(エヌピーパック7%、フジパック3%)を2019年4月1日納入分より値上げする。

生産会社の閉鎖、操業効率の改善、徹底したコストダウンに取り組んできたものの、液体用紙容器の主原料である輸入原紙をはじめ、アルミ箔等の副資材、包装材料、燃料、物流経費等の価格上昇が続き、液体用紙容器の採算は非常に厳しい状況となっている。

つきましては、現状の価格水準では自助努力のみで再生産可能な収益を確保することが困難な状況と判断したため。

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