物流アウトソーシング&マネジメント「再」強化セミナー/12月11・12日開催

2018年11月22日 

日本ロジスティクスシステム協会は12月11日~12日、「荷主物流担当者のための物流アウトソーシング&マネジメント「再」強化セミナー」を開催する。

荷主企業の物流担当として、物流アウトソーシングをマネジメントするための管理手法、見える化、物流KPIの設定方法や、協力会社・委託先とWIN-WINの関係を構築するための実践的なノウハウなどをケーススタディを交えて学ぶ。

協力会社と委託業務の「遂行レベル」を管理する力の向上、「改めて」物流全体を鳥瞰した問題発見力の向上 、「問題解決のための」物流改革の企画検討・実践力の向上を図る。

■開催概要
会期:12月11日(火)~12日(水)10:00~17:00(両日とも)
会場:日本ロジスティクスシステム協会 研修室
東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F
参加料:64,800円/1名(JILS会員)/86,400円/1名(JILS会員外)
定員:30名 (定員になり次第締め切る) ※最少催行人数10名
講師:田中 良憲氏(日本能率協会コンサルティング)

■詳細・申込み
http://jils.force.com/SeminarDetail?productid=a0R5F00000bA4aWUAS

■プログラム
Ⅰ.物流のマネジメント上の課題とは
 1.「物流をマネジメントする」とは
 2.委託先管理のポイントとは
 3.求められている物流のマネジメント力、スキルとは
〈演習〉 マネジメント力セルフチェック

II.マネジメントを実現するための活動
 1.物流全体を鳥瞰する“ 物流マップ”

 2.“ 荷役、保管、輸配送” 「何を管理したいのか」問題・対象の見える化

 3.KPI・管理指標で物流を見える化・管理する
  ・結果管理とプロセス・行動状態の管理方法
  ・日常業務とそのマネジメント状態を見える化する

 4.改善活動立案と進捗管理
〈ケーススタディ〉
消費財メーカーの物流マネジメントの検討
 ・実態の把握と問題の設定
 ・問題解決のための“ 管理ポイントと活動指標”
〈振り返り〉 講義とケーススタディを通じた振り返り

III.物流アウトソーシングのレベルアップのための活動
 1.“ 物流委託先を再強化する” 必要性

 2.レベルアップのための「物流委託先の再強化」ステップ・具体的な進め方
  ・“ 解決したい対象” や“ 活動目的” の再定義
  ・提案依頼書(RFP)作成を通じて、委託管理ポイント・評価ポイントを明確化する
〈ケーススタディ〉
“ 物流事業者の立場で” 物流再強化の提案を考える
 ・提案依頼書(RFP)の読み込み
 ・荷主への提案内容の具体的な検討
 ・実際の提案書の評価

 3.「継続的な委託先マネジメント」の進め方
  ・良い荷主・良くない荷主
  ・どうやって本音を共有するか?
   委託先とのつき合い方(コミュニケーション・管理方法)
  ・「いいようにやられない」ための様々な改善活動
  ・ゲインシェアリングの進め方
〈振り返り〉 講義とケーススタディを通じた振り返り

■講師
田中 良憲氏
日本能率協会コンサルティング
経営コンサルティング事業本部 チーフ・コンサルタント

業務プロセス改革、情報システム導入、組織・拠点改革による生産性向上、サービスレベル・品質向上テーマを専門に活動。食品、アパレル、日雑、化粧品といった消費財領域を中心に、物流作業改善、物流ABCなど倉庫管理システムの構築、物流センター設計、3PL事業者選定などで成果をあげている。

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