北越コーポ/物流ラベル用感熱紙の需要拡大で中国に合弁会社

2018年11月12日 

北越コーポレーションは11月12日、中国における感熱紙製造事業への進出のため合弁会社を設立すると発表した。

中国では、eコマースの普及を背景に、物流量が増加を続けており、今後も継続して物流ラベル用感熱紙の需要拡大が見込まれている。

同社が保有している感熱紙用原紙の抄造技術と、上海敦普社が保有している感熱紙加工技術により、中国感熱紙市場に進出する。

11月下旬に合弁会社を設立し、来年8月に商業生産開始を予定しており、加工生産能力を年最大6億m2以上を計画している。

■合弁会社の概要
名称:浙江越宏新材料有限公司(仮称)
所在地:中国浙江省長興県
代表者:董事長 青山芳人
事業内容:感熱紙の製造及び販売(原紙は北越コーポレーションから供給)
資本金:10,800千USドル
出資比率:北越コーポレーション73.2%、上海敦普社24.3%

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