乾汽船/4~9月の売上高18.6%増、営業面は増益に転換

2018年11月08日 

乾汽船が11月8日に発表した2019年3月期第2四半期の業績は、売上高114億4200万円(前年同期比18.6%増)、営業利益1600万円(前年同期は3億5400万円の損失)、経常損失3億6300万円(前年同期は5億5700万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億4400万円(前年同期は5億3200万円の損失)となった。

外航海運事業の売上高は69億1100万円(31.7%増)、営業損失は前年同期から2億8200万円改善し、8億2700万円となった。スモールハンディ船の市況が、堅調な荷動きを背景に回復していることから、業績が上向いた。

倉庫・運送事業の売上高は22億1300万円(2.7%増)、営業利益は1500万円(62.4%増)となった。倉庫事業の取扱高増加などが増収に寄与した。

通期は売上高228億3500万円(11.0%増)、営業利益6億6000万円(20.1%減)、経常利益1億4300万円(81.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13億3700万円(26.5%減)を見込んでいる。

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