玉井商船/4~9月の売上高10.3%増、営業利益9800万円

2018年11月08日 

玉井商船が11月8日に発表した2019年3月期第2四半期の業績は、売上高26億700万円(前年同期比10.3%増)、営業利益9800万円(前年同期は1900万円の損失)、経常利益6900万円(前年同期は7200万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億2400万円(前年同期は6000万円の損失)となった。

外航海運業の売上高は21億3300万円(前年同期比16.6%増)、営業利益は2億6400万円(150.1%増)となった。航海数の増加や短期貸船の期間が増加した結果、売上高が増加。営業利益面では、航海数の増加や燃料油価格の高騰で営業費用が増加したものの、売上高増加の影響で増益となった。

内航海運業の売上高は4億400万円(12.3%減)、営業利益は1300万円(72.0%減)となった。船員を他社へ派遣し、その他海運業の収益が増加した一方、第1四半期に所有船1隻を売却した影響で貸船料が減少した結果、売上高が減少。営業利益も、売上高減少の影響を大きく受け、減少した。

通期は売上高54億円(7.8%増)、営業利益2億3000万円、経常利益1億6000万円、親会社株主に帰属する当期純利益9億4000万円を見込んでいる。

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