遠州トラック/4~9月、燃料高騰・労働力不足で減益

2018年11月06日 

遠州トラックが11月6日に発表した2019年3月期第2四半期の業績は、売上高133億6900万円(前年同期比7.9%増)、営業利益6億6900万円(9.3%減)、経常利益6億6200万円(5.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億6800万円(2.9%減)となった。

衛生用品など生活関連貨物の取り扱いが好調だったため増収となったが、輸送部門での燃料費高騰や、労働需給の逼迫による外注費上昇、労働力不足を補うための環境改善投資の実施が利益を押し下げ、減益となった。

物流事業の売上高は132億9100万円(8.2%増)で、内訳は輸送部門が91億9800万円(10.2%増)、倉庫部門が40億9200万円(4.0%増)だった。

通期は、売上高280億円(11.0%増)、営業利益16億4000万円(15.3%増)、経常利益16億円(15.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10億3000万円(11.9%減)を見込んでいる。

最新ニュース