JMAS/物流現場で利用可能なスマホ動態管理アプリ、提供開始

2018年11月05日 

ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は11月2日、物流や製造、工事などの現場で人作業の予定と実績を手軽に確認・報告できるスマートフォン向けアプリ「WorkReport」の提供を開始した。

<WorkReport>

価格は初期費用が50万円で、月額利用料が10万円から(無料トライアルあり)。リリース後1年で1.3億円、翌年で3億円の売上を目指す。

<使用方法>

<5つの特徴>

WorkReportは、これまで把握することが困難だった人作業の実態「いつ・どこで・だれが・なにを」を、スマートフォンとクラウドの組み合わせによってデジタル化し、生産性や収益力の向上を支援するもの。スマートフォンにアプリをインストールするだけで利用可能で、インターネットに接続できない現場でも使用できる。

物流センターや生産工場など、協力会社、パートタイマー、アルバイトを含め多人数が働く現場や、トラックドライバーなど長時間労働を抑制したい現場などでの活用を想定。

導入によって、稼働率やロス構造を把握でき、生産性向上につながるほか、要員稼働や投入工数を把握することで、要員・工数・原価を管理できるようになる。また、リアルタイムに進捗を把握することで、作業指示や調整に役立つ。

JMASは、製造業の生産性向上に強みをもつ日本能率協会グループのなかで、ITの活用により現場の業務実態を把握し、生産性や収益力の向上に寄与してきた。WorkReportは、その過程で蓄積したノウハウをより多くの現場で利用できるようにスマートフォン向けのアプリとして提供したもの。

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