上組/バイオマス発電燃料のサイロ保管・輸送事業を開始

2018年11月01日 

上組は10月31日、バイオマス発電燃料のサイロ保管・輸送事業を開始すると発表した。

関西電力と三菱商事パワーの合弁会社である相生バイオエナジーが2023年1月の営業運転開始を予定している木質バイオマス発電所(関西電力 相生発電所2号機)に対して、燃料のウッドペレットを供給する三菱商事と連携し、輸入本船荷役からサイロ保管、発電所への内航輸送業務までを一貫して実施する。

<全農サイロ神戸支店から購入した施設>

事業の開始に伴い、神戸市東灘区にある全農サイロ神戸支店の施設を10月31日付で購入しており、専用の燃料供給基地として改造。2023年からの本格稼働に向けて準備を進める。

今後はバイオマス発電燃料の取扱いを増加させ、事業の新たな柱として確立を図り、収益拡大につなげる方針。

■購入施設の概要
住所:兵庫県神戸市東灘区住吉浜18
敷地面積:3万8058m2
収容能力:8万9160m3
桟橋岸壁(長さ):162m

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