宇徳/4~9月の売上高0.9%増、営業利益12.9%減

2018年10月31日 

宇徳が10月31日に発表した2019年3月期第2四半期の業績は、売上高279億9100万円(前年同期比0.9%増)、営業利益12億3100万円(12.9%減)、経常利益14億6500万円(1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億9300万円(10.4%増)となった。

港湾事業の売上高は114億7500万円(1.5%減)、経常損失は9億7900万円(16.2%減)となった。

コンテナ部門では、最大顧客の船社サービスが混乱し、積高の落ち込みの影響が残った結果、取扱数が大きく減少。好調な車輌・建機輸送需要を背景に自動車専用船、RORO船荷役、モーダルシフトを受けた内航船荷役など、非コンテナ部門の貨物取扱いが伸長したが、事業全体では前年同期比で減収減益となった。

プラント・物流事業の売上高は162億5400万円(2.6%増)、経常損失4億2900万円(56.5%増)となった。物流では、得意とする重量物輸送や工作機械などを中心に取扱量が伸長したが、港頭地区の慢性的な道路渋滞による車輌回転率の低下による下払い費用の増加や、燃料費の高騰など、コスト上昇圧力が強まった。

通期は、売上高578億円(3.5%増)、営業利益29億円(9.8%減)、経常利益32億円(6.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益21億円(11.2%減)を見込んでいる。

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