山九/4~9月の売上高10.3%増、営業利益31.0%増

2018年10月31日 

山九が10月31日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、売上高2860億6000万円(前年同期比10.3%増)、営業利益196億2200万円(31.0%増)、経常利益195億9900万円(29.8%増)、親会社株主に帰属する四半期利益132億5700万円(34.7%増)となった。

物流事業の売上高は1422億9000万円(7.0%増)、営業利益は46億5700万円(20.7%増)と増収増益となった。売上高に占める物流事業の割合は49.7%。

港湾事業では、新規航路を含む主要船社のコンテナ取扱量が引き続き好調に推移し、国際物流事業では、海外におけるプロジェクト輸送の一服感はあるものの、前期に比べ全体では取扱量を堅持しており、増収増益となった。

3PL事業では、燃料費の高騰や豪雨等の災害による影響はあるものの、店舗向け配送作業が引き続き堅調に推移し、消費財や化成品の取扱量も増加したことから増収増益となった。

海外では、一部顧客構内作業の内製化等があったが、中東での新規構内操業が順調に推移し、物流事業全体でも増収増益となった。

通期は、売上高5510億円(3.6%増)、営業利益350億円(10.8%増)、経常利益350億円(12.4%増)、親会社株主に帰属する当期利益230億円(18.5%増)を見込んでいる。

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