アルプス電気/内外に拠点・倉庫を拡充

2018年10月30日 

アルプス電気が10月30日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、物流事業の売上高は328億円(前年同期比3.8%増)、営業利益は20億円(13.3%減)となった。

物流事業(アルプス物流)では、昨年に引き続きグローバルに拠点・倉庫・ネットワークの拡充を続け、国内・海外一体となった提案営業を推進し、取扱貨物量の拡大を図った。

国内では埼玉県加須市に本年5月に大型の新倉庫を竣工し、羽生営業所の業務を統合し営業を開始した。国内輸送ネットワークの要として、質の高い保管環境を実現した倉庫として、顧客によりよいサービスを提供していく。

海外でも、事業基盤強化に向けて拠点の拡充を進めた。中国華東地区では需要増に伴う太倉の倉庫拡張、アセアンでは保管ビジネス拡大のためのシンガポール倉庫の移転拡張、インドとベトナムの事業拡大に伴う整備を行った。

また、電子部品・自動車関連部品の取扱貨物増加が見込まれるタイにおいては、今年8月に倉庫建設に着工。欧州でもドイツの倉庫拡張を行った。

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