ユナイテッド・アーバン/武蔵村山倉庫を18億円で取得

2018年10月29日 

ユナイテッド・アーバン投資法人は10月29日、東京都武蔵村山市の武蔵村山倉庫(武蔵村山物流センター)を取得すると発表した。

<武蔵村山倉庫(武蔵村山物流センター)>

<位置図>

取得予定価格は18億円、取得予定日は10月30日。

武蔵村山倉庫(武蔵村山物流センター)は、国道16号線の内側に位置し、多摩地区中心部に近接。そのため、取得予定資産の所在地は、人口が集積する東京都下及び埼玉県南部を対象とした地域配送系の物流機能が適しているエリアといえ、機械、電子部品、食品、飲料、日用雑貨等の荷主及びそれらを取り扱う 3PL業者が集積している。

また、市街地に近く従業員確保が容易であり、かつ24時間操業が可能な環境となっている。さらに、埼玉県や東京都西部の工場等から東京都内へ配送する際
の中継地点として優位性がある。加えて、圏央道や中央自動車道も利用可能であることから広域管轄拠点としても評価できる。

建物は地上4階建て、延床面積3000坪弱の物流施設。貨物用エレベータ(2基)、天井クレーン(2.8t)を有するほか、1階両面が低床式のトラックバースで本物件前面の敷地も十分確保されており、利便性を備えている。

物件は、サンリツが竣工時(2001年10月)から入居しており、取扱荷物の保管・荷役・配送センターとして利用している。テナントとの賃貸借契約期間は 2024年10月までとなっており、今後も引き続き安定した運用が見込まれる。

■取得の概要
取得予定資産:不動産を信託する信託の受益権
物件名称 : 武蔵村山倉庫(武蔵村山物流センター)
取得予定価格:18億円
契約締結予定日:2018年10月30日(信託受益権譲渡契約の締結)
取得予定日:2018年10月30日(信託受益権の移転)
取得先:KICAM武蔵村山特定目的会社
取得資金:自己資金
支払予定時期:2018年10月30日

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