ハマキョウレックス/4~9月の売上高6.9%増、営業利益9.8%増

2018年10月25日 

ハマキョウレックスは10月25日、2019年3月期第2四半期の業績を発表し、売上高536億6200万円(前年同期比6.9%増)、営業利益45億600万円(9.8%増)、経常利益47億2500万円(8.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益28億3400万円(12.4%増)だった。

物流センター事業の売上高は272億5600万円(8.3%増)、営業利益は29億7000万円(9.9%増)となった。売上高・営業利益ともに、物流センター運営の充実と、前連結会計年度までに受託したセンターが順次業績に寄与した。

新規受託は8社で、うち5社が稼働中。残り3社は11月以降の稼働を目指し、準備を進める。物流センターの総数は、前連結会計年度末から2か所増え、105センターとなった。

また、貨物自動車運送事業の売上高は264億500万円(5.4%増)、営業利益は15億3200万円(9.4%増)となった。

売上高の増加には、前連結会計年度から実施している運賃値上交渉による増加と、同業他社との施設の共同利用や共同輸送による取引の増加などが寄与した。

営業利益については、燃料単価上昇による燃料費増加の影響があったものの、運賃値上などによる営業収益の増加で前年同期を上回った。

今後は、新たにリストアップした取引先との運賃値上げ交渉や、同業他社との取引拡大に加え、グループ会社間のシナジー強化に向けて各社の配車担当者による合同会議を行うなど、さらなる業務の効率化を進めていく。

通期は、売上高1080億円(4.4%増)、営業利益96億円(6.3%増)、経常利益100億円(5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益60億円(7.6%増)を見込んでいる。

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