日立物流/マレーシアで冷凍・冷蔵倉庫開設

2018年10月23日 

日立物流は10月20日、マレーシアのニライ工業団地に「ニライ チルドセンター」を開設した。

<ニライ チルドセンター>

<開所式で挨拶する材木アジア代表>

冷凍・冷蔵品の保管・配送専用センターで、延床面積は7500m2。マイナス25℃の冷凍エリア(倉庫面積600m2)と、0℃~15℃の冷蔵エリア(4500m2)を有しており、11月1日から稼働を開始する。

温度管理やセキュリティ管理機能のほか、ドックシェルター設置や自家発電設備などを導入。また、作業のハンズフリー化が可能なリングスキャナや、配送管理強化のためのシステムを導入しており、スマートロジスティクスの新技術を活用しながら、安全・安心で高品質な物流サービスを提供する。

日系企業が多く進出しているニライ工業団地内に位置しており、南北高速道路に隣接するとともに、クアラルンプール国際空港(KLIA)へのアクセスも良く、物流拠点に適した立地となっている。

■ニライ チルドセンターの概要
所在地:マレーシア ヌグリスンビラン州 ニライ(ニライ工業団地)
アクセス:クアラルンプール市街地から50km、KLIAから25km、最寄りICから3km
建屋仕様:鉄骨造平屋建(事務所棟エリアのみ2階建)
敷地面積:5万500m2
延床面積:7500m2(冷凍:600m2、冷蔵:4500m2、事務所他2300m2)
主要設備:空調設備、保冷庫(冷凍エリア マイナス25℃、冷蔵エリア0℃~15℃)、自家発電機、ペストコントロール、ドックシェルター(24か所)、配送管理システム、指紋認証ロック、24時間有人セキュリティ、監視カメラ(56台)
稼働日:11月1日

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