関西で大型倉庫空室率/大幅改善

2018年10月22日 

シーアールイー(CRE)は10月22日、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産マーケットレポート(β版)Ver.201809」を発行したと発表した。

レポートでは賃貸大型倉庫(1万m2以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの市場動向をまとめているほか、賃貸中小型倉庫(3300m2未満/CRE管理のみ)の情報も掲載している。

<市場動向マップ>
市場動向マップ

大型倉庫の空室率は、四半期末のメガ供給の影響を受けた首都圏が4.37%(前四半期比0.58ポイント増)と微増。関西圏では10.14%(3.24ポイント減)と大幅に低下し、1年ぶりの高水準となった。

九州では福岡エリアの需要が堅調で、3.51%(8.77ポイント減)と大幅改善。中部は7.52%(2.33ポイント減)と改善しているが、南エリアでは依然として高水準が続いている。

また、首都圏での中小型倉庫の空室率については、1.02%(0.19ポイント減)とほぼ横ばいで、底堅いニーズが続いている。

CREでは、今後も四半期ごと(1-3月、4-6月、7-9月、10-12月)の市場動向をまとめ、発行していく予定。レポートはWEBページからダウンロード(会員登録無料が必要)できる。

■倉庫・物流不動産マーケットレポート(β版)
https://www.logi-square.com/member/article/column/181022.html

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