日立物流/AI、IoT 等活用による物流領域強化

2018年10月22日 

日立物流とIoTソリューション企業のウフルは10月22日、AI やIoT等のテクノロジー活用による物流領域の強化と、既存の事業や業界の垣根を超えたさまざまなパートナーとの協創によるイノベーションの実現を目的として、業務提携契約を締結したと発表した。

業務提携の主な内容は、知財戦略では、特許実務に関する知見・ノウハウの相互提供および、共同での特許の策定・出願など。

ビジネスエコシステムの形成では、協業領域およびその周辺での協創パートナーのモデル策定とエコシステムの形成など。

PR/マーケティングの共同推進では、PR、パートナー向けイベントと市場向けセミナーなどの共同企画と実施など。

提携を通じて、サプライチェーンマネジメント全域に及ぶ最適化や自動化を推し進め、作業の効率化のみならず、その過程で生成されるさまざまなデータを活用することで新たな価値やサービスを形成するオープンプラットフォームの創出をめざす。

日立物流はコア事業である3PL(企業の物流業務を包括的に受託するサービス)を充実させるとともに、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図るべく、新たなビジネスコンセプトとして「LOGISTEED」を掲げ、新たなイノベーションの実現に向け邁進している。

ウフルは、IoT を活用した製品・サービスの開発と運用を支援するIoT ソリューション「enebular(エネブラー)」の提供を通じて、エッジ領域からクラウド領域までを包括的に活用できる環境を提供。顧客のIoT ビジネスでのアプリケーションやソリューションの創出、シームレスなシステム連携によりデータ活用を容易にすることで、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献すべく事業を推進している。

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