タダノ/シンガポールにパーツセンター開設、海外へ部品供給

2018年10月18日 

タダノは10月18日、シンガポールで「タダノ・シンガポールパーツセンター」を開設し、11月から同センターでの海外向け部品供給を開始すると発表した。

<タダノ・シンガポールパーツセンター>
タダノ・シンガポールパーツセンター

シンガポール日本通運が運営している倉庫を利用し、倉庫作業などの物流部分をシンガポール日本通運が、発送手段の手配や輸出書類の作成といった商流部分を日通商事シンガポールが担う。

現在、海外向け部品販売については、神戸市の「タダノ・グローバルパーツセンター」から世界中へ部品を供給しているが、さらなるデリバリータイムの短縮が求められている。

今後はタダノ・シンガポールパーツセンターに部品を一定量ストックし、シンガポールから直接海外の顧客へ部品を届けることで、よりスピーディな部品供給が可能になる。

また、インターネットで注文でき、輸送コストも日本からより安価になるため、さらなる顧客満足の向上にもつながる。

■タダノ・シンガポールパーツセンターの概要
名称:
所在地:シンガポール
使用延床面積:4750m2
開始時期:11月
利用対象:日本を除く世界各地の代理店

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