国交省/スワップボディコンテナ車両の普及へ協議

2018年10月10日 

国土交通省は、スワップボディコンテナ車両の全国的な普及に向けた検討を開始する。

<ホームロジスティクスのスワップボディコンテナ車両>
ホームロジスティクスのスワップボディコンテナ車両

10月11日、荷主や運送業、行政など官民16者で構成される検討会の初会合を開催し、相互利用を可能とする標準的な仕様や効率的な管理、運用方法等について協議する。

スワップボディコンテナ車両とは、車体と荷台を分離可能なコンテナ車。輸送業務と荷役作業を分離でき、荷待ちや労働時間の削減に寄与するため、物流の生産性向上や女性活用などの働き方改革への貢献が期待される。

6月15日に閣議決定した「未来投資戦略2018」では、2018年度中にスワップボディコンテナ車両の全国的な普及に向けたガイドラインを策定するとされている。

■検討会構成員
「荷主関係」
北條 英/日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所 ロジスティクス環境推進センター長
大谷 明/ホームロジスティクス 営業本部 輸送部マネジャー

「自動車運送関係」
荻原 正吾/全日本トラック協会 役員待遇 交通・環境部長
小森 庸史/佐川急便 輸送ネットワーク部路線課長 兼 配送課長
前田 修/富士運輸 成田支店長

「自動車製作関係」
林 則光/日本自動車工業会 安全・環境技術委員会 大型車部会長

「自動車架装関係」
清水 正之/日本自動車車体工業会 技術部長
松田 昌万/日本トレクス 技術開発部トラック開発課 専任技師
川本 学/日本フルハーフ 企画部 シニアアドバイザー
小谷 和司/パブコ 標準ボディ開発部 主任
村松 孝宣/SGモータース 購買部担当部長

「行政」
伊奈 友子/経済産業省商務・サービスグループ消費・流通政策課物流企画室長
平嶋 隆司/国土交通省自動車局貨物課長
山田 輝希/国土交通省総合政策局物流政策課長
多田 浩人/国土交通省大臣官房参事官(物流産業)
野口 透良/国土交通省総合政策局物流政策課企画室長

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