米プロロジス/DCT社買収の18億米ドルの債務リファイナンスを完了

2018年10月03日 

米プロロジスは10月3日、無担保シニア債551億円の発行と、今年8月のDCTインダストリアルトラスト社(DCT社)買収に伴う、18億米ドル(2034億円)債務リファイナンスを完了したと発表した。

リファイナンス(借り換え)による金利は全体平均で約2.4%となり、平均残存期間は13年以上になる。

社債発行代わり金は、DCT社の18億米ドル債務返済や買収経費に充てられ、残りはその他の短期癪入返済費用に充てる予定。これらの資金調達により、年間3800万米ドル(約43億円)の金利削減となる見込み。

プロロジスのトーマスS.オリンガーCFOは「DCT社の買収手続きを1か月以内で完了したことは、世界的にプロロジスが魅力的なレートにより資金調達できることを表している。

米ドル純資産投資額の増額に加えて、全体債務の残存期間を50年から63年に延長し、平均金利を約2.9%から2.8%に引き下げた」と述べている。

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