国交省/2017年度宅配便取扱個数、前年度比5.8%増

2018年09月07日 

国土交通省は9月7日、2017年度宅配便取扱実績を公表した。

<宅配便取扱個数の推移>
宅配便取扱個数の推移

<宅配便取扱個数に「ゆうパケット」を含むとともに、2017年度の佐川急便の集計期間を2017.3.21~2018.3.31(376日分)で集計した場合>
配便取扱個数に「ゆうパケット」を含むとともに、2017年度の佐川急便の集計期間を2017.3.21~2018.3.31(376日分)で集計した場合

<宅配便取扱個数より「ゆうパケット」を除くとともに、2017年度の佐川急便の集計期間を2017.3.21~2018.3.20(365日分)で集計した場合>
宅配便取扱個数より「ゆうパケット」を除くとともに、2017年度の佐川急便の集計期間を2017.3.21~2018.3.20(365日分)で集計した場合

<メール便>
メール便

<2017年度 宅配便(トラック)取扱個数 (国土交通省調べ)>
2017年度 宅配便(トラック)取扱個数 (国土交通省調べ)

それによると、2017年度の宅配便取扱個数は、42億5133万個で(うちトラック運送は、42億1165万個、航空等利用運送は3969万個)あった。

条件を揃えず前年と単純に比較した場合は、2億3272万個増(5.8%増)となった。

条件を揃えずとは、2016年10月より日本郵便が取扱う「ゆうパケット」を宅配便取扱個数として集計し、2017年度においては通期で集計しているため、単純比較では29年度は半期分相当が多めにカウントされる。

条件を揃えて比較した場合は4343万個増(1.1%増)となった。

条件を揃えるため、「ゆうパケット」を除くとともに、決算期の変更があった佐川急便について、365日分で集計したもの。

また、「ゆうパケット」は2016年9月まではメール便として、10月からは宅配便として集計しており、29年度は通期で宅配便として集計しているため、単純比較では29年度は半期分相当が少なめにカウントされる。

さらに、佐川急便では今年度より決算期の変更があり、2017年度は376日分を対象として集計しているため、前年度(365日分)の集計より多めにカウントされる。

2017年度のメール便取扱冊数は、52億7599万冊であった。これを前年度と単純比較すると、1361万冊・対前年度比0.3%の減少となっている。

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