三井E&S造船/8万7000重量トン型の次世代環境対応・低燃費船を3隻受注

2018年09月06日 

三井E&S造船は9月6日、次世代型エコシップである8万7000重量トン型バルクキャリアー「neo87BC」の開発を完了し、3隻を受注したと発表した。

2020年後半以降に順次完成する予定。

新船型は、調和化船体構造規則(H-CSR)を適用したポストパナマックス・バルクキャリアーで、H-CSRを適用した初の「neoシリーズ」となる。

主機関には、排気ガスに含まれる窒素酸化物規制(NOx3次規制)に適合した最新の電子制御エンジンを採用。

排気ガスに含まれる硫黄酸化物規制対応として、低硫黄燃料油による対応に加えて、SOxスクラバーによる対応をオプションとして準備している。

同社はこれまで、次世代型環境志向船neoシリーズバルクキャリアーのラインナップとして、5万6000重量トン型「neo56BC」、6万重量トン型「neo60BC」、6万6000重量トン型「neo66BC」、18万2000重量トン型「neo182BC」を開発し、市場投入を進めてきた。

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