日本色材工業/34億円投じ、つくば工場敷地内に新製造建屋と倉庫を建設

2018年08月21日 

日本色材工業は8月21日、つくば工場の生産能力拡大のため、敷地内に新製造建屋を建設すると発表した。

新工場は、国内外において高まる化粧品生産委託需要に安定的に応えるため、つくば工場を日本色材工業の主力工場である座間工場と並ぶ、バルク製造から充填・仕上げ・包装業務までの一貫生産工場とすることを目指している。

化粧品 GMP ガイドラインに準拠し且つ米国 OTC 製品基準にも対応する品質・安全基準を高めた、バルク製造棟の新設を主な柱としているが、それに付随してバルク製造・充填工程等設備、原料資材倉庫、危険物倉庫などの付帯設備も新たに設置する。

生産能力は全体で従来比約1.5倍強まで生産能力が向上する見通し。

■概要
所在地:茨城県つくば市和台25(筑波北部工業団地内)
用途:化粧品の製造設備
総投資予定額:34億円
資金計画:金融機関からの借入等
着工予定:2018年9月1日
竣工予定:2019年9月末日
建築面積:3615.14m2
延床面積:5882.50m2

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