タカセ/4~6月は黒字化、営業原価の削減が寄与

2018年08月15日 

タカセが8月13日に発表した2019年3月期第1四半期の業績は、売上高20億3500万円(前年同月比1.6%減)、営業利益3900万円(前期は3700万円の損失)、経常利益4100万円(前期は3100万円の損失)、当期純利益3600万円(前期は3300万円の損失)となった。

新規顧客の獲得と既存顧客の業務拡大に注力し、第1四半期の業績目標を達成したが、不採算取引の見直しによる国内物流業務取扱の減少や輸入航空貨物取扱の減少を、新規顧客獲得による業務取扱増加で補いきれなかったことにより減収となった。

利益面は、運賃仕入コストや労務コストの継続した上昇が見られる中、業務改善による作業の効率化を含め、構造改善施策による営業原価の削減効果が大きく寄与し、営業収益の減少以上に営業原価が減少したことから、黒字となった。

通期は、売上高81億円(1.0%増)、営業利益2億円(201.9%増)、経常利益2億円(197.3%増)、当期純利益1億5000万円(215.7%増)を見込んでいる。

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