ゼロ/2018年6月期の売上高2.8%増、営業利益26.9%減

2018年08月10日 

ゼロが8月10日に発表した2018年6月期の業績は、売上高813億7600万円(前年同期比2.8%増)、営業利益41億1600万円(26.9%減)、税引前利益40億9400万円(26.5%減)、当期利益21億1200万円(38.8%減)となった。

自動車関連事業の売上高は595億1500万円(1.4%増)、営業利益は46億5800万円(21.6%減)となった。

車両輸送事業での地域ブロック会社の設立を機に子会社や協力会社を含めた輸送体制の再編を加速させ、全国物流網の最適運営を目指すと共に、コスト管理の徹底にも引き続き取り組んでいる。

一方、車両制限令への対応の強化、働き方改革への取り組みの推進、乗務員不足による労務費単価と採用費用の上昇の環境下で、繁忙期である3月から4月初旬かけて輸送力を上回る荷量に対応するため、主に中古車輸送の受注を一部見合わせた結果、一過性の機会損失が発生している。

さらに燃料費の高騰、機材の増車による減価償却費の増加、完成検査問題に起因する減益要因があり、自動車関連事業全体では減益となった。

次期は、売上高840億円(3.2%増)、営業利益43億円(4.5%増)、税引前利益42億8000万円(4.5%増)、当期利益22億円(3.3%増)を見込んでいる。

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