センコーグループHD/4~6月はM&A効果で増収

2018年08月10日 

センコーグループホールディングスが8月10日に発表した2019年3月期第1四半期の業績は、売上高1293億6500万円(前年同期比8.2%増)、営業利益48億5600万円(22.8%増)、経常利益48億5600万円(22.8%増)、親会社株主に帰属する四半期利益29億1900万円(53.6%増)となった。

セグメント別の売上高は、物流事業が911億100万円(8.7%増)、商事・貿易事業は354億7200万円(3.8%増)だった。

拡販や料金改定の効果、昨年度連結子会社化した安全輸送とオクムラの期間差影響、さらにライフサポート事業会社(けいはんなヘルパーステーション、ビーナス、ブルーアースジャパンなど)を今年4月から連結子会社化したことなどにより増収なとなった。

利益面では、傭車費をはじめとする外注費や燃料価格の上昇などのコストアップはあったが、拡販や料金改定、連結子会社化による増益効果、さらに退職給付債務に係る数理差異の費用処理額の減少などがあり、増益となった。

通期は、売上高5300億円(7.7%増)、営業利益193億円(12.9%増)、経常利益193億円(11.5%増)、親会社株主に帰属する当期利益115億円(21.0%増)を予想している。

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