SGHD/4~6月の売上高11.7%増、営業利益3.5%増

2018年08月10日 

SGホールディングスが8月10日に発表した2019年3月期第1四半期決算は、売上高2731億5900万円(前年同期比11.7%増)、営業利益191億4300万円(3.5%増)、経常利益200億6300万円(7.3%増)、親会社株主に帰属する四半期利益112億7300万円(7.2%増)となった。

デリバリー事業は、売上高2146億6000万円(11.3%増)、営業利益127億7300万円(10.3%減)。

継続的な適正運賃収受の取組みにより平均単価が上昇したことに加え、「GOAL」によるソリューション提供の拡大、「TMS」の強化と日立物流との協業による付加価値の高い輸送サービスの拡大に努めてきた。

従業員の採用強化、集配委託取引の増強など働き方改革と輸送インフラの強化に取り組んだ。一方、決算日変更による季節要因の影響を受け、取扱個数が減少した。

ロジスティクス事業の売上高は307億7600万円(9.4%増)、営業利益は7億6700万円(254.8%増)。

国内では物流現場の効率化の推進や越境通販の輸送が好調に推移し、海外では、営業力と拠点の強化により、フレイトフォワーディングの物量が増加した。

通期は、売上高1兆750億円(2.9%増)、営業利益660億円(5.2%増)、経常利益695億円(7.1%増)、親会社株主に帰属する当期利益395億円(9.7%増)の見通し。

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