商船三井/個人投資家向け環境債を発行

2018年08月07日 

商船三井は8月7日、国内市場において公募形式によるグリーンボンド(第20回無担保社債、第21回無担保社債)を2018年8月と9月に発行する予定だと発表した。

<グリーンボンド概要>

また、グリーンボンドの発行に関して、第三者機関からセカンドオピニオンを取得した。

グリーンボンドとは、調達資金の使途を環境改善効果のある事業(グリーンプロジェクト)に限定して発行する債券。

商船三井は「商船三井グループ環境ビジョン2030」を昨年4月に策定し、経営計画「ローリングプラン2018」においても、環境・エミッションフリー事業をコア事業の一つに育てることを掲げている。

商船三井グループはこれまでも、環境規制への対応や環境負荷低減に向けた取り組みを、ビジネスチャンス、差別化の機会と捉え、優れた環境技術の積極的採用や、新技術の開発に果敢に挑戦してきた。

商船三井の環境に対する積極的な取り組みについて、幅広いステークホルダーに理解を深めてもらうために、本社債は機関投資家、個人投資家を対象としている。事業会社が個人投資家を対象としたグリーンボンドを発行するのは国内初の事例となる。

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