リコーロジ/SBSグループスタート、協働プロジェクト立ち上げ

2018年08月01日 

SBSホールディングスは8月1日、リコーロジスティクスの普通株式の取得手続きを完了したことから、リコーロジスティクスはSBSグループ企業となったと発表した。

<SBSグループ代表・鎌田社長(左)とリコーロジスティクス若松社長(右)>
SBSグループ代表・鎌田社長(左)とリコーロジスティクス若松社長(右)

SBSグループとリコーロジスティクスの業務は相互補完性が高く、全国配送ネットワークの強化、機械化・自動化による効率化、サプライチェーンマネジメントへの対応力強化、物流不動産開発における事業モデル拡大、海外事業の拡大などの分野で、高いシナジー効果が期待でききる。

今後は、テーマごとにグループを横断した協働プロジェクトを立ち上げ、シナジー効果の具現化に向けた取り組みを開始する予定。

リコーロジスティクスは、事務機器大手リコーの国内外の物流業務(生産物流、販売物流、フォワーディング等)を担うほか、大塚商会の「たのめーる」の業務を受託するなど精密機器・オフィス用品を中心とした全国規模のBtoB配送ネットワークを展開している。

なお、SBSグループは、これまでM&Aを通じてグループ入りした企業の強みを活かし、伸ばすことで物流サービスの拡充に努めてきた。

リコーロジスティクスにおいても同様に、SBSグループの経営資源を活用することで新たな成長機会を得ることが可能になる。

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