日本GLP/タイムズ24と駐車場シェアサービスで業務提携

2018年07月31日 

日本GLPは7月31日、タイムズ24と予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」に関する業務提携契約を締結したと発表した。

マルチテナント型の大型物流施設内における「B-Times」サービスの導入は業界初の取組み。

従来のテナント企業向け法人契約による駐車場の利用と併せて、施設内で働く人が駐車場の定期契約をしていなかった場合にも、必要に応じて1日単位での駐車場利用が可能となり、通勤手段の幅が広がる。

GLPの施設を利用する人の駐車に加えて近隣企業などの自動車利用の人からのニーズも見込まれる。

タイムズ24と提携し「B-Times」を導入することにより、日本GLPは追加の設備投資なく駐車場の空きスペースを有効活用することが出来、8月1日より、全国のマルチテナント14施設で第一弾の運用を開始する。

タイムズ24の提供する「B-Times」は、2016年8月に開始した新しいシェアリングサービスで、利用者は全国の登録駐車場をWEBから検索・予約することで「借りる」ことができるほか、自己所有する駐車場を登録することで、他の利用者に「貸す」ことも可能。

サービス開始以来、登録駐車場数と利用者数は一貫して増加している。タイムズ24は全国で物流施設を展開する日本GLPとの今回の提携によって、更なる「B-Times」の拡大・普及を見込んでいる。

日本GLPの帖佐義之社長は、「今回の取り組みは、日本GLPの施設内で働く人たちの利便性向上という側面がある。今後もこのような資源や資産を有効且つ効率的な活用と顧客や地域にも役立つような取り組みを行っていく」と述べている。

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