鴻池運輸/13億円投じ、岡山県真庭市に配送センター着工

2018年07月30日 

鴻池運輸は7月30日、岡山県真庭市に、KONOIKE グループとして岡山県下で4拠点目となる配送センターを開設すると発表した。

<完成イメージ>
完成イメージ

<位置図>
位置図

センターは、中国地区の大手飲料メーカー向けの包資材(プリフォーム、段ボール、キャップなど)や製品の供給・保管拠点として開設するもので、米子自動車道・久世IC近くの真庭産業団地内の1万4828m2の敷地に、8月に着工、来年3月の竣工、稼働開始を予定している。

投資額は土地代約1億5000万円を含む、約13億円。

新たに導入予定の自車(予定: 大型増トン包資材仕様8台、トレーラー2台)による輸送力強化に加え、KONOIKE グループの他拠点との連携により、より迅速・適切で効率的な地域の顧客への物流サービス提供を目指す。

鴻池運輸の鴻池 忠彦社長は「センターは顧客の生産増に伴い増加している、包資材や製品のストック拠点として新設するもの。日本全国の包資材メーカー各工場から届く包資材をこのセンターで備蓄し、当社がジャストインタイムで飲料メーカーの工場にお届けすることで、効率的で環境負荷の少ない物流のバリューチェーン構築に貢献できると期待している」と話した。

■岡山真庭配送センター概要(予定)
住所:岡山県真庭市中原字中原202-11(真庭産業団地 南11号地)
敷地面積:14,828m2
構造:鉄骨造り 2階建て
延床面積:1・2階:各5072m2、合計1万144m2
搬送設備:EV1基、垂直搬送機2基 ・温度:常温倉庫
積卸バース:7バース ・駐車場:従業員用20台、トラック20台
従業員数:23名予定

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